「配色アイデア手帖」が控えめに言って神過ぎた

「配色アイデア手帖」が控えめに言って神過ぎた

昨日、某蔦屋書店に行き出会って4秒で購入した本をご紹介します。

 

配色アイデア手帖

本のタイトルの通り「よくある配色アイデアがいっぱい載っている本」だと思って頂いても構わないのですが、とりあえず私が実際に購入までに至ったお気に入りの点を聞いてください。

 

 

127セット×25パターン=色見本3175選

本書は「Recipe(レシピ)」という名目で1レシピで9色ずつ使った配色アイデアが紹介されています。

 

CMYK、RGB、カラーコード

レシピに使われる9色はそれぞれ名前と簡単な色のイメージ解説つき。

さらにDTPデザイナーにもWEBデザイナーにも嬉しいCMYK、RGB、カラーコードもしっかりと掲載されています。

 

豊富な配色例

 

1レシピには9つの色とその9色を使った配色例が25パターン載っています。

 

2色配色

2色配色が9パターン。

ちょっとした背景素材のパターンをつくる時なんかに良さそうですね。

 

3色配色

3色配色も9パターン。

名刺やカードデザインなどの小さなデザインをつくる時に参考になりそうです。

 

デザイン

サンプルのデザイン。

ロゴやアイコンをつくる時に参考になりますね。

 

パターン

サンプルのパターン。

背景やパッケージのデザインをつくる時に参考になりそうです。

 

イラスト

サンプルのイラスト。

イラストだけでなく、バナーやチラシ、パンフレットなど凝ったデザインをつくる時に参考になりますね。

何が良いって、他の配色パターンのサンプルと違ってイラストだけは1レシピごとにちゃんと違うイラストが用意されているところです。

127レシピ分のイラスト……しゅごい……

 

見開きですぐわかるレイアウト

この本、とにかく見やすいんです。

1レシピが見開き2ページですべて完結しているレイアウトになっているので、ページをめくるのが楽しくてしょうがないです。

 

横長いが良い

この本横長いのですが、その理由がちゃんと説明されていました。

 

  • 本が勝手に閉じずに自立しやすい
  • デスクに見開きで置いても作業スペースが確保しやすい

 

作業スペースに関してはデスクの形状などで個人差があると思いますが、実際に置いてみるとなるほどこれは良いですね。

 

紙の本で持っておきたい1冊

最近紙の本は場所をとってしまうので敬遠していたのですが、これは絶対に紙の本で持っておきたいなと思った1冊でした。

きっと私と同じように電子書籍に少しずつ移行し始めて「紙の本はなー……」と思われている方もいらっしゃると思いますが、この本の横長の形状だったり、見開きでの見やすいレイアウトは著者からの「この本は紙の本でこそ真の力を発揮するんだよ!!」というメッセージが込められているかのように感じました。

しかもこれだけ情報量が詰まっていて1,780円(税別)ですからね。

控えめに言って神。

 

 

 

 

買ってみたカテゴリの最新記事